Amazon.co.jpは、マイクロソフト株式会社が提供するMicrosoft Office System日本語版に対応した新ソリューションを開発し、新サービス『Microsoft Office System対応 Amazon.co.jp リサーチサービス』として、本日3月4日より、Amazon.co.jpのサイト内(URL: http://www.amazon.co.jp/researchservice)にて無償で提供開始します。
『Microsoft Office System対応 Amazon.co.jp リサーチサービス』は、Amazon WebサービスとMicrosoft Office System日本語版プログラムの拡張マークアップ言語(XML)機能を活用して、Microsoft Office System日本語版からAmazon.co.jpの商品やデータにアクセスできるようにするために、開発したものです。これにより、Microsoft Office System 日本語版のユーザーは、本サービスをAmazon.co.jpより無償でダウンロードし、Microsoft Office System日本語版の「リサーチ作業ウィンドウ」から、簡単にAmazon.co.jpにアクセスできるようになります。ブラウザーを起動したり、編集中の文書や電子メール、プレゼンテーションなどを閉じることなく、Amazon.co.jpで情報を閲覧したり、商品を購入することが可能です。具体的には、Wordで参考文献を読んでいる場合には、書籍名をクリックするだけで、Word文書を開いたまま、「リサーチ作業ウィンドウ」でその書籍を購入できます。また、情報を手動で入力する必要なく編集中のWord文書に脚注や参考文献などを簡単に入力できます。
本ソリューション開発に応用されたAmazon Webサービスとは、Amazon.co.jpのサイト機能およびコンテンツを、第三者が自らのウェブサイトに組み込み、無料で活用できるサービスです。これにより、開発者やウェブサイトオーナーは、Amazon.co.jpの多様な機能を活用してアプリケーションを開発し、充実したウェブサイトを構築することができます。Amazon Web サービスのデベロッパーキットは、Webサービスページ(URL: http://www.amazon.co.jp/webservices) から無償でダウンロードできます。
アマゾン ジャパン株式会社の代表取締役社長であるジャスパー・チャンは、「このサービスをお客様に提供できることを嬉しく思います。新ソリューションの開発により、マイクロソフトのユーザーとAmazon.co.jpのお客様は、より便利に商品の検索を利用できるようになるでしょう。」と述べています。
Microsoft Office Systemの「リサーチ作業ウィンドウ」とは、Microsoft Office Systemのデスクトップ アプリケーション(Word、Excel、OutlookRメッセージング等)と、Microsoft Office System製品のOneNoteTMデジタル ノートアプリケーション、Publisher、およびVisioR描画および作図ソフトウェアに搭載されている機能であり、業界標準のXMLを利用して、内部または外部のWebベースの情報をOfficeプログラムから検索および閲覧できるようにします。
【ご参考】 Microsoft Office System について Microsoft Office System は人々を組織や情報、およびビジネスプロセスとより密接につなげていくことで情報を活性化させ、ビジネスに変革をあたえることを目標として開発された最新バージョンの Office です。標準言語であるXML(Extensible Markup Language)に標準対応し、さまざまなシステムとの連携を可能にしています。Office 2003 Editions を中核製品とし、既存のソフトウェアにサーバー ソフトウェアやサービス、および新たなデスクトップソフトウェアを組み合わせ、連携して稼動させることにより、個人や組織の生産性向上を可能にします。Microsoft Office Systemは、Microsoft Office Editions(Word、Excel、Outlook(R)、PowerPoint(R)、PublisherおよびAccess)、 Microsoft Office InfoPath(TM)、Microsoft Office OneNote(TM)、Microsoft Office FrontPage(R)、Microsoft Office Visio(R)、Microsoft Office Project、Microsoft Windows(R) SharePoint(TM) Services、そしてMicrosoft Office SharePoint Portal Server 2003などのプログラム、サーバー製品から構成されます。Microsoft Office Systemに関する詳細は、(http://www.microsoft.com/japan/office)をご参照下さい。