オンラインストアのAmazon.co.jpでは、本日7月7日(木)より、ブックストア内において、対象月の売れ行き、お客様の反応をもとに、人気書籍を選ぶ「Amazon.co.jp カスタマーズ・チョイス」を毎月発表いたします。

これまで、作家や出版業界関係者が選考する賞は多く見られましたが、書籍の最終的な受け取り手である「読者」の反応を基準にした賞は、なかなか見当たりませんでした。本賞はAmazon.co.jpでの売り上げや、お客様のアクセス傾向をもとに、客観的に受賞作を決定する、きわめて読者よりのセレクションです。

受賞作は、対象ジャンル『フィクション(和書のみ)』、『ノンフィクション(和書のみ)』、および『こども(洋書含む)』の3部門について、毎月部門毎に1タイトルずつ選定いたします。また、受賞作品につきましては、毎月第一木曜日にAmazon.co.jpの専用ページ(http://www.amazon.co.jp/choice/)にて発表し、同作品の詳細、Amazon.co.jpブックストアからのコメントをご紹介いたします。

2005年6月を対象期間とした、第一回「Amazon.co.jp カスタマーズ・チョイス」受賞作品は、以下のとおりです。

  • フィクション部門(和書のみ): 『半島を出よ (上)』 村上 龍 (著)
  • ノンフィクション部門(和書のみ): 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 』 山田 真哉 (著)
  • こども部門(洋書含む): 『ちびくろ・さんぼ』 ヘレン・バンナーマン (著)

Amazon.co.jpは、2000年11月1日にサービス提供を開始して以来、今年で5年目を迎えます。これまで、お客様の購買動向およびアクセス傾向を分析するアルゴリズムを構築し、より充実したサービスを提供できるよう、努力してまいりました。これを活用した同賞を設けることにより、お客様にとって書籍がより身近になるだけではなく、出版業界の活性化に繋がることを期待しております。