シーズン2は2017年に配信予定
Amazonは、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』が日本のプライム・ビデオにおいて、Amazonオリジナル作品の中でこれまでで最高の1週間を記録したことを発表いたします。最初の2話は、日本におけるAmazonオリジナル作品の中で、最も多いストリーム数と最も長い視聴時間を記録しました。全4話からなるシーズン1は毎週水曜日に1話更新でプライム会員に独占配信される予定で、Amazonプライム会員は、Fireタブレット、Fire TV StickやAmazon Fire TVを含むAmazonの各種デバイスに配信やダウンロードのほか、Amazonビデオの無料アプリを利用してお手持ちのAndroid / iOS端末、スマートテレビ、ゲーム機、またオンライン(www.amazon.co.jp/primevideo) でも視聴いただけます。
Amazonプライム・ビデオ&Amazonスタジオ コンテンツ事業本部長 アジア・パシフィック リージョナルヘッドの ジェームズ・ファレルは次のようにコメントしています。
「『ドキュメンタル』は配信スタートからたった1週間で、日本のプライム会員たちの間で多くの反響を呼んでいます。本シリーズは、絶え間ない笑いと独特の緊張感があり、これまでにないバラエティ番組に仕上がっています。芸人の皆さんが互いに仕掛ける様々な“芸”に笑いをこらえながら、誰が退場するのか予測ができない緊張感もあり、番組から目が離せません。」
プライム会員の皆さまからは以下のようなカスタマーレビューをいただいております。
■「待ってました!!! 緊迫感が最高。早く続きがみたい!!! Amazon入ってて良かったわ。」
投稿者:Amazonカスタマー、投稿日2016年11月30日
■「クオリティ高い 久しぶりにメチャクチャ笑った笑 笑についての実験みたいな感じ!」
投稿者:kamikaze、投稿日2016年11月30日
■「これぞ笑い 最初から面白い!続きが楽しみです!テレビではできない笑い、こんなの待ってました。」
投稿者:Amazonカスタマー、投稿日:2016年12月5日
■「これが見たくてプライム登録。他の方も書いているように、初期の笑ってはいけない〜に近いワクワク感がたまらない。バラエティ番組でこんな風にゾクゾクしながら笑うのは、本当に何年振りだろう?」
投稿者:Amazonカスタマー、投稿日:2016年12月 1日
さらに、ツイッターでは:
■@theeacdc: すごい これはすごいですよ すごすぎる プライム勢必見 #ドキュメンタル
■@fmkwsking: ヤバイ!最初から普通に笑ってしまった!早く続きがみたいぞ!#ドキュメンタル
■@emma: HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタルかなり面白い!まっちゃん自ら楽しんでるところがまたいい!天才だな!2話目も楽しみ!優勝予測は天竺鼠川原!#Amazonプライムビデオ#ドキュメンタル#毎週水曜新エピソード配信
また、Amazonは10人の芸人たちが、芸人のプライドを賭け、賞金1,000万を競う本バラエティ番組のシーズン2を2017年に配信する予定であることも発表しました。
『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』とは、松本人志により、ドキュメンタリーとメンタルを合わせて創られた新語です。参加者10名、参加費1人100万円、制限時間6時間、同じ部屋に集まった参加者同士が、あの手この手で「笑わせ合う」のがこのゲームの基本ルールで、笑ってしまい、レッドカードが出たら即退場となります。笑いを仕掛け、笑いに耐え、見事、この激しい攻防をくぐり抜け、最後まで残った1人が賞金1,000万円を獲得します。注目の参加者は、宮川大輔、藤本敏史(FUJIWARA)、くっきー(野性爆弾)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、久保田和靖(とろサーモン)、斎藤司(トレンディエンジェル)、アントニー(マテンロウ)、川原克己(天竺鼠)、ジミー大西、大地洋輔(ダイノジ)の10名です。ひとつの場所に集められた芸人が、極限まで追い詰められることで生まれるリアルな笑い、芸人たちのメンタルにスポットを当てた、“究極の笑わせ合い”にご期待ください。